燃料の入れ間違いしないよう確認忘れずに

デフレ不況に長年悩まされてきた日本ですが、ガソリンスタンドでもコスト削減と安さをアピールする目的として、セルフ式ガソリンスタンドが随分と普及しました。
割と簡単に給油できるとあり、安さを追求する人から人気のセルフ式ガソリンスタンドですが、燃料の入れ間違いを起こすケースが割とあります。
よく見かけるケースとして、軽自動車に軽油を入れてしまうパターンです。「軽」という名がついているだけに、つい軽油を給油してしまいがちですが、軽油はディーゼルエンジン車に利用されるもので、基本的に殆どの軽自動車はガソリン車ですから、レギュラーガソリンを入れるのが常識です。
ガソリン車に軽油を入れてしまうと、ノッキングを起こして黒煙が出ます。そのうちにエンストを起こしてしまうという、最悪の結果を招いてしまいます。早めに気づけば、ガソリンタンクから軽油を抜き取ることで対応できますが、2~3万円程度の費用がかかることを覚悟しておいてください。軽油を抜き取っても直らない場合には、さらに費用が増えて、30万円ほどかかることもあります。
このように、車の名称に惑わされず、セルフ式ガソリンスタンドの費用の安さを享受するためにも、入れ間違いを起こさないよう、よく確認しましょう。

Comments are closed.